結果を受け取った最初の7日間の使い方(保存・見返し・ひとりと比べる)
文: とわのね / 2026-10-13
結果が出た直後は、名前や説明を読んで「なるほど」と思って、そのまま閉じてしまいがちです。
この記事では、結果を受け取ってからの最初の7日間に、1日ひとつずつ試せることを並べます。負担に感じない範囲で選んでください。結果の読み方そのものは 結果が出た後の読み方 にまとめているので、ここではサイトの機能をどう使うかの段取りに絞ります。
以下はすべて運営の提案例です。この順番どおりでなくてもかまいませんし、効果を保証するものでもありません。
この記事は仕組みの解説です。種族とタイプの図鑑は こちら をご覧ください。
1日目:保存先を決めて、控えを取る
結果の画面には、保存の選び方が3つあります。自分の結果として保存、仲間の結果として保存、保存しないです。
自分の結果として保存すると、結果はこのブラウザの中に保存されます。(チーム機能などを使う場合を除き)サーバーに預けているわけではありません。そのため、次のことを知っておいてください。
- 別の端末や、プライベートモードには引き継がれません
- ブラウザのサイトデータ(ローカルストレージ)を消すと、一緒に消えます
消えると困る方は、設定の画面にある「データのバックアップ」から、データをJSON形式のファイル(データ保存用のファイル)として書き出しておくことをおすすめします。書き出したファイルは、同じ画面から取り込んで戻せます。
「保存しない」を選ぶと、その結果は画面を離れたときに見られなくなります。残したい場合は自分の結果として保存し、必要に応じてバックアップも取ってください。
2日目:型ページと、自分の詳細を読み分ける
結果の画面からは、2つの読み物に進めます。
「あなたの型ページを見る」:同じ型の人なら誰が開いても同じ内容の解説です。128の型それぞれにページがあり、128のスピリットタイプ一覧 からほかの型も見られます。
「分析結果の詳細を見る」:あなたの答えから出た数値の画面です。16タイプの4つの軸の割合、主張度と感情表出度、5因子の値が出ます。
この2つを分けて読むのがおすすめです。型ページに書いてあるのは、その型の共通の傾向です。同じ型の中でも、詳細の数値は人によって違います。型ページで違和感のあったところは、詳細の数値と見比べてみてください。
短縮版(62問)で受けた方は、詳細の5因子のうち4つが「未測定」になっています。残りの40問に答えると、型はそのままで、特性の分析が加わります。 時間のある日に済ませておくと、このあとの日に使える材料が増えます。
3日目:境目のそばにある軸を、1つ探す
詳細の画面で、真ん中に近い軸を1つ探してみてください。16タイプの軸なら50%付近、主張度と感情表出度なら0付近、神経症傾向なら50付近です。
そこは、答え方が少し違えば、結果の名前が変わっていたかもしれない場所です。見つかったら、どの軸が、いくつだったかを書き留めておきます。
線のそばにある軸は、次に受けたときに結果が変わる場合の候補になります。
4日目:1行だけメモを残す
結果の説明を読み返して、自分に重なると感じるところを1つ、違和感のあるところを1つ、日付と一緒に書き留めます。メモ帳でも手帳でもかまいません。
このメモは、いま役に立てるためというより、次に受けたときに見比べるためのものです。数か月後に結果を見たとき、「前はここに違和感があった」と分かると、自分の受け取り方の変化にも気づけます。
5日目:身近なひとりと比べてみる
誰かひとりと見比べる方法もあります。
同じ端末で相手にも分析してもらい、結果の画面で「仲間の結果として保存」を選びます。仲間の画面で、分析の済んだ2人を選ぶと、2人の相性を見られます。2人の相性は無料です。
見るときは、点数そのものより、どの部品で違うのかを見てください。判断の軸が違うのか、進め方が違うのか。点数の作りは 相性はどう決まるのか に書いています。
相手の結果は、相手のものです。保存してよいか、誰かに見せてよいかは、先に本人に確かめてください。
6日目:共有するなら、範囲を決めてから
結果の画面の「結果をシェア」からは、X や LINE への投稿、画像として保存、データをコピーできます。
共有する前に、どこまで出すかを決めておくのがおすすめです。種族の名前だけにするのか、画像ごと出すのか。「データをコピー」には、名前・レアリティ・種族などがまとめて入ります。
職場の人に見せる場合は、見せるかどうかを自分で選べることを大切にしてください。見せないことを選んでもかまいません。
7日目:振り返って、次に受ける日を決める
1週間たったら、4日目のメモを読み返します。重なると感じたところは、この1週間でも同じように感じたか。違和感のあったところは、変わらなかったか。
そのうえで、次に受ける日の目安を決めておきます。分析履歴の画面では、3か月に1回程度を目安としてご案内しています。受け直した結果は分析履歴に並び、前回と同じか、違うなら前回は何だったかが出ます(この表示はいまベータ版です)。
この1週間のうちに受け直す必要はありません。 受け直す時期は、ご自身で決めてください。
7日間で、しなくてよいこと
毎日受け直すこと。 結果が日によって揺れると、何を見ればよいか分かりにくくなることがあります。
他の人の結果に、意味を付けること。 「あの人は◯◯族だから」と決めつけるより、本人がどう受け取ったかを聞く方が、会話は続きます。
結果を評価に使うこと。 この分析は心理学の知見を参考にした独自の分析であって、心理学的な診断ではありません。能力や適性を測るものではないので、採用や人事評価には使わないでください。
おわりに
保存して控えを取る。型ページと自分の数値を分けて読む。境目のそばを見つける。メモを残す。ひとりと比べる。共有の範囲を決める。次に受ける日を決める。
1日ひとつずつ、という運営の提案例です。合わないと感じた日は、飛ばしてかまいません。しっくり来たところだけ持ち帰る使い方もあります。
関連する読み物: 結果が出た後の読み方 / 相性はどう決まるのか / 128のスピリットタイプ一覧